▼ 時のピラミッドの意味  ▼

 神々の住居である天国は、13階層からなるピラミッド型をしています。
天の13層それぞれには、守護する神々が名前を持ち
独特な意味や性格をもって時の「周期運」をまもっています。

 13日の周期を現代の研究者たちは「トレセーナ」と呼びます。
特定のエネルギーや波動、特性を持っており、
数値「7」の日にピラミッドの頂点に達し、
徐々に下降し始めるにつれて数値はあがるにつれて、
力はどんんどん強まっていきます。


 20のデイサインと13の数字によって形成される「ツォルキン暦」は、
人々のいろいろな活動をするにあたり、
吉か凶かをデイ・キーパーに占ってもらうことにも使われていたことから
マヤ占いは始まったといわれています。

日は昇り、そしてまた日は沈む…。
時は毎日流れていきます。 

聖なる時間を生きることは、
「流れさっていく時の波を賛美することだ」
とシャーマンは言います。 

mayaカレンダーを生きるためには、
その日のサインを感じ、性質を知り、
時の波のリズムを感じ取ることが大切です。





マヤを生きた先人たちと同じように
聖なる時のリズムを感じてみてください。











自分の誕生日からマヤのデイサインと数値、
また特性や生命樹の4つの味方を
調べることができるサイト
〔太陽の手〕

ジャガーの神殿

2012マヤ暦★幸運の予言

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マヤカレンダー
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